2024年09月04日

福岡ゴルフレッスン/パターの打ち方を教わってベストスコア更新☆彡

福岡ゴルフレッスン/パターの打ち方を教わってベストスコア更新☆彡

 

ゴルフでスコア100切りを目指している方も多いと思います。

 

ショットはゴルフスクールに通ってスイングも良くなってきたはずなのに、、、?

グリーン周りにいくと上手くいかないと悩んでいる

テーマとして、パター数(打数)を少なるするためにはどうしたらいいいのか?

考えてみていきましょう。

18ホールを2パットずつでいければ、パット数合計は36です。

100が中々切れないゴルフファーの平均パット数は40~45は打っているはずです。

3パット、4パットのホールをいかに少なるするかです。

 

そこで、パターのストローク(打ち方)の基本、特に2メートルをチェックしていきましょう。

3つのポイントを見ていきます。

①ラインに対して真っすぐクラブが動かせているか?

②パターヘッドの芯に当たっているか?

③リズム良くストロークしているか?

 

特に、上の①、②が出来ていない人は、構えやグリップに問題があると言えます。

まず、前傾姿勢、ボールを真上から見てラインを上から見ていける体勢を作っていきましょう。

次に、グリップを教わって、グリップ位置が正しい位置に構えるようにします。

これである程度ストロークの準備が出来るはずです。

 

次に、ストロークになりますが、プロのパターの打ち方を参考にしてみていきましょう。

構えは個人差が合って、皆違った構えで打っています。使っているパターも違いますね。

まず、知ってもらいたのがプロはパター練習に多くの時間を費やし、ショット以上に工夫して

自分の打ち方、ストロークを身に付けているのです。

自分に適した良い構えは、良いストロークを生みます。良いストローク、ボールの転がり

をどう安定させるかが大事です。そのためには、構えと一緒にグリップ、握り方が大切になってきます。

 

例えば、ピン型のパターを使っていれば、左手リードでハンドファーストにボールを捕らえて、

ボールに順回転の転がりを与えていきます。打つではなく転がしていくイメージです。

 

クロスハンドグリップで構えてストロークする選手を多く見かけます。これも左手で、左肩をイメージして

ストロークがしやすいし安定するからです。

 

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まず第一に、あなたに合った正しい構え、グリップを覚えましょう!

次に、打ち方(ストローク)カップインするためにボールを真っすぐ転がす打ち方を身に付けましょう!

距離感を身に付けましょう!

フェースの芯で打てるように、何度も繰り返しボールを転がします!

パッティングが上手くなるにはショット同様に基本が大事なんです

 

パターの打ち方はショット比べると自由で構わないと言われる人もいますが、そうではなさそうですね

最後に大事な事は、ラインを読むです。

 

ストロークが良くなると自然とラインの読み、スピードであったり、ボールの切れ方(曲がり方)まで

イメージが出てきます。

ラインを読みラインを自分で作る! 自信を持ってボールをラインに転がしていけばカップインの確率は日に日に

上がっていく事は間違いなしです。

パターのスコアに占める割合を見れば一目瞭然!ショットの40%近くを占めると言ってもいいくらいです。

プロに至っては、ワンストローク1m、2mをいかに沈めるかで勝敗を左右します。

パットイズマネー

だからプロはグリーン上で何時間も練習しているんですね!

皆さんも正しい練習を習ってみませんか?
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