多くのジュニアゴルファーを教えているプロのコーチから直接指導を受けることが出来ます

ジュニアゴルフスクールは、大きく3つのレベルに分かれて教わっていきます。

まずは、スイングを身に付けるながら、プレーを楽しむにはどうしたら良いかを学んでいきます。

マナーやゴルフのルールも教わります。スクールカリキュラムは、ゲームをしたり、ゴルフの上達と楽しむための工夫が満載です。

いつの間にか上手くなったと驚かれる父兄の方も多く、何よりも子供が自主的に学んで楽しんでいる姿を見るのが

本当に嬉しいとのご意見をいただいています。

これからゴルフを始めてみたい、子供ゴルフを習わせたいと思っているけど何処に行こうか悩んでいたら

セカンドレベルでは、スイングが出来てくるといよいよ実践です。本格的に学ぶ、考えるトレーニングをしていきます。

ボールゲームであるゴルフを学びます。飛ばすだけではなく、ボールコントロールを学びます。

リフティングをして遊ぶ子供も増えてくるのもこの時期です。

”ゴルフを好きになってもらうということ”当ゴルフスクールの目的です。

インドア、アウトドアに限らずに、レッスンのテーマにいかに集中して、考えながら練習出来るかです。

スクール一回の時間は５０分、６０分が多いと思います。その中で、何をどれだけ練習出来るか？

自分のテーマは今何か？どれくらいの時間を掛けて覚えるか？

練習ドリルは決まっているか？など今実際にスクールに通っているのであれば、ぜひ確認してほしいところです。

子供対象にジュニアゴルフスクールも開講していますし、プロを目指して本格的に習おうとお考えであればトッププロコーチ

から直接習うことも出来ます。ジュニアに限らずです

まずはドライバーショットです。誰もが最初の一打は緊張して思うようにいかないものです。

練習場では良いのにコースに出ると当たらない、安定しないと嘆いていると思います。

まず構えではどんな事を考えていますか？

もしあなたがボールだけを集中して見ていたら、フィニッシュまで振り切ることは難しいと思います。

最悪空振りしてしまうか、当たってもチョロになるかで上手くいかないことが多いでしょう。

逆にフニッシュまで思い切り振っていたら、ボールには当たりますが右方向に行くケースが多いのと思います。

これは一つの例ですが、ほとんどの人がバランスを崩したりしてフィニッシュまで振り切れない人がほとんどでしょう。

大切な事は、どこに飛ばすか？クラブフェース、体の向きが打つ方向を向いているか？

ボールとの距離感、ボールの位置も大切になってきます。

力を抜いてを良く聞くアドバイスですが、一番大切なのは自分が打ちたい方向にバランス良く振りぬいているかです

常日頃から目標意識を持って練習する！もう一つは大振りをしない癖をつけるです。

スリークォーターショットいわゆる７５％の大きさで７～８割ぐらいの力で振る練習をして準備することが大切です。

まず　①クラブを短く握る。

ぜひ当インドアゴルフレッスンでゴルフスイングについて学んでください。

さて、そんな皆さんはどんな準備をしてコースラウンドの日を迎えればよいのでしょうか

練習場で、そしてゴルフスクールでどんな練習をしていますか？　誰もがスイングを良くしようと真面目に練習に励んでいると思います。

色々な状況を想定してはいるものの、コースと練習は違います。まず何が違うのか？それはアドレスです。

体重のかけ方で真っすぐ立てないので振りづらくなるわけです。傾斜台を使って練習出来れば、傾斜に慣れる対策であったり、バランス力も

身に付いてきます。ではそれが無い状況で、どうしたら良いかですが？

まず　①クラブを短く握る。

②スイングをコンパクトにする。

③スイングプレーンをちょっとだけ工夫すしてボールを打つ！

次は、アドレスで少しだけ右足を後ろに引いたクローズドスタンスを構える。

ボールに位置は真ん中です。この時のスイングプレーンはバックスイングは少し小さめの肩ぐらい高さに上げていきます。

ダウンスイングからはその場で回転するように、頭を動かさないで、フィニッシュを高く取ります。

コースでの左足上がりのライからのショット練習です。

ご予約はこちらから！

さて、インドアゴルフの活用方法は、ただ打っているだけでは快適でも結果が出ないので飽きてしまいます。

打ったデータやフォームを見ながら、ポイントをおさえて練習していく事が大切です。

そのためには、プロに聞く！ゴルフレッスンでしっかりスイングを習う、そのうえで自分のスイングを見て取れるようにデータで分かるので、

練習効果も上がってくるゴルフの練習もより楽しくなるんじゃないでしょうか