こんにちは。フルラージュの仲井です。
先日イタリア旅行に行かせて頂き安くておいしいお店を発見しましたのでご紹介します。
場所はローマ市内のトラステヴェレ地区にあるカルロメンタというお店です。
トラステヴェレはバチカンの南方でコロッセオや真実の口も近いローマの下町みたいなところです。
古い町並みがとてもきれいで色んなお店がいっぱい並んでいます。夜は地元の人たちがお酒を飲んでとてもにぎわっていました。
シーフードのサラダは8ユーロで大満足のおいしさでした。
マルゲリータのピザは大きなホールで2ユーロという安さ!
7時を過ぎるとお客様がどんどん増えて繁盛してましたよー。
イタリアに行かれる方はぜひ訪れて頂きたいオススメのお店でした(^^♪
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ゴルフール
http://golf-ru.co.jp/
住所:福岡県福岡市博多区吉塚3-29-6
TEL:092-260-3698
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こんにちは。フルラージュの塩田です。
もう、涼しくなって歩きやすい季節になりましたね。
ダイエットのためにウォーキングをするなら効果がある方法で始めたいものですよね。
おススメなな歩き方をご紹介します。
ウォーキングをする時には、猫背で下を向き、ダラダラ歩いていては全く効果がありません。背筋を伸ばし、胸を張り、足を意識しながら歩くことがポイントです。特に痩せたい部分(腹筋や太もも、ふくたはぎなど)があれば、そこを意識して「今、その部分の脂肪が燃焼している!痩せている」と意識イメージしながら行うと良いでしょう。
ウォーキングはただ歩けばいいというわけではありませんし、のんびり景色を見ながら歩くのではあまり効果はありません。それは散歩になってしまいます。ダイエット効果をえるためのウォーキングの基本は「早歩き」です。
この早歩きは人によってスピードも違うので、目安としては「人とお話が出来きて、多少、息が上がる程度」がおすすめです。普段歩くペースよりも、ダイエットをしているという意識を持って、普段よりも速いスピードで歩くイメージです。
早いウォーキングを正しい姿勢で行うために、腕もしっかり振りましょう。こぶしを軽く握り、ひじを90度に曲げて振ります。腕を振ることでウォーキングの疲れも軽減されます。
.調子が良くても決めた距離だけにする
日によってはいつもと同じ距離をウォーキングしていても、「もう少しいけそうだな」と思うときがあります。たくさん睡眠を取れたり、体力が余っていたり、何か良い事があったりすると、疲れも感じにくいものです。
「今日はもう少し行こうかな?」と思う日もあるかと思いますが、明日もあります。できるだけ疲れを明日に残さないためにも、決めた距離だけで終わりにして、毎日継続した方がダイエットに効果的です。
汗をかく場合には通気性の良い服装にして、汗かきな人は、汗を拭うタオルなどがあればなおいいです。季節にあわせた服装にしましょう。
ウォーキングなどの有酸素運動をしているとき、脂肪が燃焼しだすのが開始から20分後といわれています。ここは最適でもクリアしておきたいものです。20分というと、距離でいうと2~3km程度でしょうか。
フルラージュでは、部分ダイエットに効果的なキャビテーションが大人気です。
キャビテーションスリムコース(キャビテーション+吸引)
通常20,000円→5,980円!
・美脚コース(脚全体)1回30分を3回
・くびれコース(お腹)1回30分を3回
是非、お試しください!
お電話はこちら↓
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ゴルフール
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住所:福岡県福岡市博多区吉塚3-29-6
TEL:092-260-3698
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こんにちは。フルラージュの仲井です。
朝夕は少しずつ肌寒くなってきましたね。体は冷えると良くないとか温めるといいと聞きますが、体を温めるとどんなメリットがあるのかご紹介します。
まず、体を温めると、免疫力が高まります。風邪を引いた時に熱が出るのも、風邪を早く治すための自然治癒作用だと言われています。またがん細胞も熱に弱いことが、分かっているのです。逆に体が冷えると風邪をひきやすいのは、免疫力が低下しているからなのです
また、体を温めると代謝力が上がって、脂肪が燃焼しやすくなります。ダイエットをしているのになかなか痩せないという人は、この代謝力が落ちている可能性があります。体温が1度下がると、代謝力は12%以上低下するというデータもあります。
体を温めるには?
もちろん半身浴なども大事ですが、食生活も重要です。
体を温める食べ物はニンジン、レンコン、生姜などの根菜類、黒豆、小豆、海藻などです。この中でも特に、生姜はジンゲロールという体を温める成分が豊富なので、冷え性の人には特にいいようです。
健康やダイエットを気にされている方は是非体を温めてください!(^^)!
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住所:福岡県福岡市博多区吉塚3-29-6
TEL:092-260-3698
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こんにちは。フルラージュの仲井です。
食べる量は少ないのに体重が増える……そんなスッキリしない状態が続いているなら、代謝が落ちているのかもしれません。
今日はそんな代謝アップのカギを握るふくらはぎについてのお話です。
ふくらはぎは第2の心臓
ふくらはぎは「第2の心臓」と言われ、重力によって下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの働きをしています。そのため、ふくらはぎの筋肉が凝り固まって血流が滞ると、全身の血流が悪くなり、代謝ダウンにつながります。そのため、ふくらはぎの状態と全身の健康状態には相関関係があり、ふくらはぎがパンパンに硬かったり、しこりがあったり、冷たかったり、柔らかすぎて弾力がない人は、全身の機能が落ちている可能性が大です。
ふくらはぎを揉む
代謝アップのためには、ふくらはぎをもんだりするケアが効果的です。
ふくらはぎには数多くの経絡が通り、
「委中(いちゅう)」「承間(しょうかん)」「承山(しょうざん)」「三陰交(さんいんこう)」
など代謝に効くツボも集まっています。
ふくらはぎのケアによって筋肉をほぐして血流をよくすると同時に、
ふくらはぎに集まっているたくさんのツボを刺激することも代謝アップにつながります。
ふくらはぎを温める
ふくらはぎを温めると、もんだだけでは届かない深層部の血流がよくなるので、特に脚が冷えている人にはおすすめです。ただしふくらはぎは表面温度が低く、温まるのに時間がかかるため、長湯が苦手な人はふくらはぎが温まらないうちにお風呂から出てしまうことに。そこで、バスタブに42℃ぐらいの熱めのお湯を張り、バスタブのふちに腰を掛けて、まずは足先からふくらはぎまでを3~5分間つけてから全身つかりましょう。これで、短時間の入浴でもふくらはぎの筋肉の奥までしっかり温まります。
以上はご自分でもできる簡単なケアですので是非実践してみてください(^^)v
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ゴルフール
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