福岡市のゴルフールで習ったパターゴルフレッスンでゴルフが良くなる
皆さんのレベルは分かりませんが、パターが上手いと思っている人って、
１ｍは苦になりません。
単純に言えば、そのパットが入るからで、そんなに深く考えないですよね！？
まっすぐ引いてまっすぐ打たなきゃとか・・・
入れようと思えば思うほど、メンタルが働いて難しくなってしまいます。
昨年のナンバープレーヤー、ジョーダン・スピース選手のショートパットは
カップを見たままストロークしています。
要するに、技術よりも、目の前のカップにボールを入れるだけなのです。
プロの世界では２メートル以内のショートパットを外すようでは、トッププロにはなれないそうです。
それが１ｍであれば、プロでなくてもゴルフ初心者の方でもアマチュアゴルファーの方でも確実に入れたいですよね。
実はショートパットはラインを正確に
入れることはできるのです！
ショートパットを確実に入れたいならまずは
パッティングのメカニズムを知っていないと
いけません。ボールが転がり出すメカニズムです。
ドライバーのフルスイングでは、ボールはスイング軌道とフェース向き、打点によって打ち出される方向が
大きく左右されます。（＊以前のブログを参照下さい）
しかし、ロングパットようなパッティングでない限り
パットはクラブの軌道に関係なくフェース向きの方向に転がります。
ショートパットでは、インパクトの瞬間打ち方よりもフェースの向きが大事ということです。
逆に言うとフェースの向きさえしっかりと向けていればストローク軌道がゆがんでいても
カップインはできるのです。
もちろん、大きく曲がるラインではラインの読みが間違えていたら入りません。
構え方も含めて、あなたに合ったパターの極意を教えます！ ヒントは自分のまっすぐを知る！！
ぜひ、このタイミングでお電話をお待ちしています。
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