パッティングのストローク(打ち方)についてお話ししていきます。
パターの打ち方には形無しとは良く言われていますが、皆さんは何を参考にしていらっしゃいますか?
パッティングでは、フェースの芯にあたる、まっすぐ狙ったところに転がる、距離感(タッチ)を出すことが大切です。
そのためには、自分のストロークタイプを知る事が上達の第一歩となります。
ストロークタイプには、①真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すタイプ
②緩やかな弧を描くタイプ
③大きめの円軌道を描くタイプ の3タイプに分かれてきます。
どのタイプが良いということではなく、自分にとってどういったストロークがしやすいかを見て行かなければなりません。
大宜見プロの場合、ストロークは②でになり、ピンタイプのパターを使っています。
以前パターの種類について話しましたが、専門的に見てもらって、自分のストロークに合ったパターを使うことがとても重要なのです。
また、パターが入るようになるためには、ショット同様に幾つかの基本、特に自分(ストローク)にあった構えを身に付ける事が重要になってきます。
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