福岡で弾道測定器データを使った最新ゴルフレッスンでドライバーショットが安定した!

ボールをより遠くに飛ばしたい” ゴルファーなら誰もがそう思って日々練習に汗を流していることと思います。
では、どうしたら飛ばせるようになるのか?
まずは、弾道測定器でスイングデータを見てみましょう。どんな傾向があるのかプロのコーチが見れば一目瞭然です。
飛ばない原因は、そもそも当たっていない、クラブフェースにに当たっているかどうか?
スイングそのものの検証が必要ですが、その前に正しく構えているか??が大きな問題です。
グリップ、構え方、モボールの位置など様々なポイントがあって、スイングに影響してきます。
そのうえで、クラブが振り切れているかを見る事が出来ると思います。
数値的には、ここまででヘッドスピード、ボールスピードが出るのでどれだけ芯んで打っているか?
効率の良いが出来ているか見て取れます。
ヘッドスピードを上げて飛距離アップを図ることですが、芯で当たっていないとボールスピードに反映しないので
飛ばないという結果になってしいます。
次に、飛ばない原因にスピン量がります。バックスピン量とサイドスピン量を見る事が出来ます。
ボールに当たる時の角度であったり、打点、スイング軌道いわゆるヘッドの通り道がどうなっているかによって
余分なスピンがボールに影響して、バックスピンが増えすぎて、またスライスの回転が増えて
飛ばないボールの回転を生んでしまい結果飛距離は望めません。
さらにもう一つ、飛ばすためにはボールの打ち出し角度との関係が飛びに大きく影響してきます。
例えば、ヘッドスピード43m/sの人が、打ち出し角度が11度、バックスピン3500回転と打ち出し角度17度、バックスピン2200回転
でドライバーを打った場合で比較すると、20ヤード以上コースででのランを加えたら30ヤード近くの飛距離の差が生じてします。
これは大きいですね
振り方すなわちスイングそのものを見ていかないと、ドライバーは飛びません。
そのうえで、クラブの違いによって、ドライバーを買い換えたら飛ぶようになったという話しになっていきわけです。
皆さんはレッスンを受けているけど上手くならない、自己流で打ちっぱなしに通っているけど飛ばない
なんて悩んでいましたら
一度データを取ってもらいながら、スイングのどういうところに問題のあるのかを探してみることをおススメします。
スイング軸が出来ているか?
腕の力が抜けて正しく振れているか?
もちろんグリップも大きなポイントになります。
プロに付いて基本のグリップと構えを習うことが大切です。遠回りは禁物!
もし時間があって体力に自信があるのなら、トレーニングをしたり、重たいクラブを振ったりして、身体全体を使ったスイングづくりから入っても良いと思います。
フェースの芯でボールを捕らえられ事も同時に出来たら良いですね。
しかし、ほとんどの初心者の方が勘違いをしていることですが、力を入れて振れば飛距離が出る、という発想は間違いです。特に、腕や手首がリキんだ状態でスイングすると、確実にヘッドスピードを落とします。
ゴルフクラブを素早く振るには、手や腕のリキみは禁物なんです。
グリップを握る強さの表現として「小鳥を両手で持つように……」と形容されることがありますが、とにかくリキまないでクラブを握ります。
スイング中も、体幹や足腰をどっしりと構えるための踏ん張りは必要ですが、それにつられて手や腕がカチコチにならないようなスイングを心がけましょう。
チェックポイントは、幾つかありますが、背骨の軸であったり、人それぞれに違ってきます。ぜひ一度ゴルフールで最新で本物のゴルフレッスンを受けて見てください。。
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