2024年01月19日

福岡ゴルフスクール/自分に合ったパターの打ち方をプロに習いたい!

福岡ゴルフスクール/自分に合ったパターの打ち方をプロに習いたい!

 

前回のブログが好評でパターのスイング(ストローク、打ち方)を習った事はありますか?

具体的にプロゴルファーはどういった事を考えてパターをしているのか?教えてほしいという方からご連絡をいただきました。

練習の仕方も知りたいという事で、パターゴルフレッスンのご予約もいただきました。

意外と知られていないパターの打ち方!

テレビで女子プロの試合を見ていると本当に上手く打って入るのですごいなあと思って見ているんと思います。

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前回もお話ししましたが、パターの打ち方に形無しのように思われがちですが、実は基本中の基本大事なことが幾つかあるので

ご紹介します。

まず第一に構え方、特にフェースの向きが大事です。次にボールの位置とグリップの位置どういうポジションで構えているかでボールの転がり方

が変わってきます。これはプロも一緒で必ずコーチにチェックしてもらっているところです。

 

パターの打ち方で最近よく聞くショルダーストロークがあります。皆さんは左手を使う?右手で打っているいる?

それともショルダーストローク? 構えた時の重心はどこにありますか?体重の位置によって打ちやすさも変わってくると思います。

目指すは、ショルダーストロークに手の感覚を合わせていけばが理想になってきます。

腹筋も必要ですし、背中の動きも大切になってきます。

また、使っているパターによっても構え方の違いや傾向が見られます。

以前にパターの種類をブログで書きました。長さや重さの違いについてはわかると思います。

ここで重要なのは、フェースバランスのパターを使っているか?そうでないパター、例えばピンパタータイプと

呼ばれるパターでは打ち方が変わってくるという事です。

ボールの芯をフェースの芯で打ち、転がす事はすべてのパターに共通したポイントです。

アイアンやドライバーで芯を外すと悪いボールの回転がかかります。スライススピンやフックスピンです。

パターも同様に芯で当たらないと真っすぐ転がりません。

どんな回転が掛かるのかもプロの目で見てもらって、実際の弾道測定器で見て、数値で知ることもパターゴルフレッスン

の大きな上達のヒントになるかも知れません。

 

プロを実際指導しているプロコーチの経験から学ぶことは大いにあると思います。いかがでしょうか

 

ゴルフールを主宰する森プロから直接ゴルフレッスンを受けることが出来ます。

森プロは30年間トッププロである倉本昌弘プロのスイングコーチとしてプロツアーに帯同し、また多く選手にも大きな影響を及ぼしてきました。

今回のテーマであるパッティングやアプローチといったショートゲームの指導は、その経験と技術が詰まったもので

一般のアマチュアが学ぶ、もっともシンプルでかつ理論的にも分かりやすいゴルフレッスンを行っています。

 

ゴルフを始めて間もない方には、その人に合ったレベルでゴルフレッスンを行うので安心して受講ください。

また、経験者でもっと上手くなりたいと、悩んでいたり分からないと思うことがあればご相談ください。

アマチュアの方の指導経験も延べ人数は言えば3万人以上、ティーチングプロ、プロコーチの草分けとして現場で培ってきた

ノウハウは、何十人ものプロゴルファーを育て上げました。

その経験からくるゴルフレッスン、アドバイスはきっとあなたのゴルフを変えていくと思います。

ぜひ遠慮なくご来店していただければと思います。

 

ゴルフール博多では、パターだけでなくアプローチやバンカーショットについても常時レッスンを行っています。

スコアメイクに欠かせない大切な基本を一度。

 

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