福岡でのパターゴルフレッスンでスコアアップ!
ゴルフコースのパーは72、18ホールでパター数は全部2パットでいけば36です。
プロで言えば30を平均に20台のパット数が求められます。
ではアマチュアでパターが上手い、好きだという人はどのくらいのパター数でしょう?
30で上がっていれば、1パットがハーフで3つずつある計算のなのでそれぐらいではないでしょうか
パターだけならプロにも負けないと自信のある方も、、羨ましいです。
パターは打ち方もそうですが、ラインを読む、ラインを作る事が大切です。
どういう事かと言うと、ラインはタッチすなわち強さ加減、距離感で変わってきます。
すなわち3パットを減らし、ショートパットを外さないことが、スコアを一つでも縮めることに繋がっていき来ます。
アドレス構え、握り方は正しいかを見ていく必要があります。
①構えとグリップ
カップに対して、真っ直ぐ構えた状態でパターを打ちましょう。
カップとボールの間に目印を見つけたら、ラインを引きます。
後はラインに沿って、スクエアに真っ直ぐ両足を揃えるのがコツです。
足は肩幅より広めに取り、ゴルフボールを自分の目線の真下か外側にセットします。
②グリップ
ゆるく握ったり力が入り過ぎた状態で握ってしまうと、ミスが多くなってしまいます。
手首の角度が変わらない程度の力でしっかり握りましょう。
両手の親指をグリップの真上に添え、両手を少し浮かせた状態でハンドアップを構えるのがコツです。
3パットを減らすパターの打ち方、第一歩は
ゴルフレッスンでは距離感とストロークの関係について重点をおいて進めていきます。
③振り幅を揃える
バックスイングとフォロースルーの振り幅を揃え、インパクトでのスイングが弱くなるのを防ぐことが重要です。
振り幅が揃っていないと、ミスショットが起きやすくなります。
お腹に力が入った安定した姿勢でパターを打つことを心掛けましょう。
④寄せることを意識して打つ
ショートパットを除き、寄せることを意識して打ちます。
カップ周りのエリアにボールを運び、エリアを狭くしていくのがコツです。
バッティングの際、振り子のように一定のスピードで左右に振りましょう。
⑤ラインを読むすなわちボールが転がっていくいくイメージをどう作っていくかが大切です。
グリーンの傾斜も加味して、スピードが速い遅いで、特にカップの近くの傾斜、打ちはじめの傾斜をよく見てイメージを作っていきましょう。
このくらいの振り幅、スピードでといった、打つ前のリハーサルをするです。
まとめ
パターを打つ際、適度な力で握るのはもちろん、カップに対して真っ直ぐ構えた状態で寄せることを意識する必要があります。
振り幅を揃えるためにも不安定な姿勢になっていないか? 素振りでイメージが出来て身体がぐらぐら動いていないか?
パターの芯でボールの芯に当てる、強弱が大切、振り幅が大事など自信を持ってストロークすれば
パターは入るようになります。
詳しく教わりたいと方は、ぜひゴルフール博多にお越しください。
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