福岡ゴルフスクールでパターの打ち方には型にはめないコツがある！

ゴルフクラブの中でスコアに最も影響すると言えば、パッティングです。

初心者の方が良いスコアで回ろうと思えば、パターに多くの時間を掛けて練習することです。

１００を切る、９０を切るのも一緒ですね

もしあなたがシングルプレーヤーになろうと思って練習していたら、早いうちにプロに付いて徹底して基本から覚えることです

ドライバーの練習の成果は、すぐに出るものででもありません。急に２５０ヤード飛ぶようになったり、いつもフェアウェイに真っすぐ飛ばすのにも練習が必要です。

パターに関しては、身体を多く使うわけではないので基本の構え、打ち方ストロークを徹底して学ぶことでレベル以上の成果は上がってくれます。でも一人やっていても成果は望めません。

パターゴルフレッスンで一から覚える、そして成果をより上げるためにはグリーンを読む技術、ラインを作る技術を教わる事です。

時間の経過とともに、ショットが飛ぶようになって、真っすぐ飛ぶようになってから、パターを教わっていたら勿体ない

もしあなたが自己流でパターを習った事がないのなら、今すぐ習ってくださいと言いたいですね

きっとスコアの伸びが大きく変わってくるはずです。

パターには、型は無いとも言います、しかしこれだけは守らなけば入らないという基本があります。それはパターの芯で打つ、真っすぐインパクトすることです。そのためには、構え方、グリップを覚えなけれな始めりません。

次にくるのが、打ち方、ストロークであり。パターのコツです

①真っ直ぐ構えること
カップに対して、真っ直ぐ構えているか？
足は肩幅より広めに取り、ゴルフボールを自分の目線の真下にくるように構える。
②入れることより、寄せることを意識して打つ
ショートパットを除き、寄せることを意識して打つ。
カップ周りのエリアにボールを運び、エリアを狭くしていくのがコツです。
バッティングの際、振り子のように一定のスピードで左右に振っていきます。

寄せる事を意識を持つ、そうする事でストロークのリズムも良くなっていく。
③振り幅を揃える
バックスイングとフォロースルーの振り幅を揃え、インパクトでのスイングが弱くなるのを防ぐことが重要です。
振り幅が揃っていないと、ミスショットが起きやすくなります。

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