ゴルフレッスン福岡でインドアだから分かる上達の秘訣！

本格的にゴルフレッスンを受けれる所を探そうとネットでたどり着いたのが、ここゴルフール博多です

先日ご入会して頂いた博多区のTさん、ハンデ２５の腕前。

１００前後を行ったり来たりで、８０台で回りたいの当面の目標です。

どんなレッスンがしてもらえるのでしょう

早速、８番愛アイアンを打ってもらい、スイングデータとボールの弾道データを計測します。

データを見るとボールの打ち出し方向と高さにばらつきが見られます。

スイングプレーンが八の字になって、フェースの向き角度にボールが飛び出しています。

本人曰く、コースに出ると行ってはいけない方向に打って、トリプルやダボが必ず出て

アドバイスに従って打っていくと、ボールが真ん中に集まってきますキャリーも方向も良くなりました

2回目のレッスンで力の抜き方を教わったら、八の字スイングがなんと改善されてホントまたビックリ(*_*)

全体のタイミングを無視して、肩だ、腰だ、クラブヘッドだと修正しているうちに、基本が出来ていないが為に知らず知らずにスイングが悪くなっていたんですね（驚き）

レッスンは週一回、徹底的にマンツー指導でスイングづくりに入ることにしました。

まずはアドレスの姿勢、グリップ、ボール位置、まずはボールを右に打ち出せる構えを習って、テークバックの仕方を教わったところです。

球質もスライスがなくなってドロー系のボールが打てるようになって、飛距離も１０ヤード以上伸びて嬉しくて

森プロからは、ハーフスイングの気持ちで良いとアドバイスされたことも自分には良かったようです。

ゴルフール博多では、プレミアム会員になるとマンツーマン指導が受けられます。
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博多区箱崎にお住いのTさん。

初めてクラブを握るので最初当たるのかどうか不安でした。

まずはビデオを見せてもらってポイントを習います。

構え方だったり、スイングの仕方、ゴルフスイングが回転運動だという事を習って、まずはクラブを持たずにシャドースイング

身体を動かしてスイングの真似からしたのですが、段々様になって行くのが見て分かって楽しくなってきました

ポイントを分かりやすく、ビデオやスイングデータを使って上達を目指していきます。

ゴルフールの指導方法は、ＰＤＣＡサイクルに沿ってカリキュラムをお作りしています。

PDCAサイクルとは、Plan（計画）→ Do（実行）→ Check（評価）→ Act（改善）の 4 段階を繰り返すこと！　

与えられたテーマに沿った練習をしてスイング改善をしていきます。

特にスイングに悩んでいる方には、頭を整理して、基本に向き合う練習をしてもらっています。

誰でも正しい練習をすれば、結果は必ず付いてきます。

ゴルフが上手くなりたいと思ったら、ぜひゴルフールへお越しください。お待ちしています！！
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福岡ゴルフレッスンでゴルフの共通の基本は素振り練習から出来る！

ゴルフを始めて3か月ですが、ゴルフのYouTubeを見たりしてやったのですが、やればやるほど下手になっていって

ホントに難しいスポーツだなって実感していました。

どうしても上手くなりたくて・・ネットで探してゴルフールに入会

このブログを見て下さる方の多くが、ゴルフが上手くなりたい、100を切りたい！９０を切りたい！

スコアであったり、ドライバーを遠くへ飛ばせるようになりたい、グリーン周りのアプローチを覚えたい、３パットを無くしてパターが上手くなりたい！

皆さん本当にゴルフが好きで、上手くなり方が多いだと思います。

では、上達する人としない人の違いって？どこが違うんでしょうか？

ひと昔で前であれば練習量であるとの言われましたが、今は練習の質を良くしていく事だと思います。

ここ最近道具が進化したこと、トレーニングについても分かってきた事が多くなりました。

ゴルフールでは、ゴルフを良くしてくれる、あなたに合った基本を覚えていただきます。

少しでも基本の動きが出来るように！ドリルであったり、練習器具を用いて練習を繰り返します。

素振りも進化させて行きます。

レベルや時間の制限に関係なく、上達のお手伝いをさせていただきます。

ぜひゴルフールの門をたたいてください。お待ちしております。
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今までとは違ったスイング！自分が手に取って分かるって楽しいですよ

福岡市ゴルフレッスンでバンカーショットは手首の使い過ぎがミスの原因！

先日のラウンドでバンカーにつかまって、3回も叩いてやっと脱出できたんですが・・

バンカーショットってどうやって打つんですか？

アドレスは、ボールは左かかと延長線にセットし、スタンスはややオープンに、肩幅より狭めで構えて、下半身を安定させます。

スイングの振り幅は、肩から肩（１０時～２時）の大きさです。

砂とボールを一緒にグリーン方向に飛ばす意識で打ちます。

イメージはかまぼこ板の上にボールが乗ったイメージで、１５ｃｍの砂を飛ばします。

専門的にはソールのバウンスが働きますから、いつも通り打てばダフリ気味になって構いません。　しかし、手打ちは禁物です！

一回で出す事が出来たら合格です

バンカーショットの基本、実戦でのテクニックを習ってみませんか
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レベルアップして、あなたがバンカーからピンに寄せたいと思ったら、スイングの大きさは変えずに全てフルスイングで、フェースの開く度合いで距離感を調節することができます。

この方法だとリズムもテンポも一定で常に同じ振り幅でバンカーショットの距離感を変えることができ

ゴルフ初心者の方やアベレージゴルファーの方でも安心です。

具体的な打ち方はまずクラブフェースは開けば開くほど

バンカーショットでは距離は出なくなるのでその特徴を活かします。

例えばピンまで１０ヤードしかないような距離の短い場合はフェースが空を向くぐらい

大きく開き（４５度ぐらい開く）ピンまで２０ヤードなら３０度開き

ピンまで３０ヤードなら２０度開くといった具合に調節します。

また、スタンス幅もフェースを開けば開くほどオープンスタンスにいなければなりません。

オープンスタンスにする目安はフェース面を４０度開いたならスタンスも

４０度オープンスタンスに、３０度フェースを開いたならスタンスも３０度オープンスタンスに

といった具合でスタンスも決めれば大丈夫です。

基本的な考え方が分かったら、練習あるのみです。

バンカーショットは決して恐れるショットではありません。

基本を理解して、自信を持ってバンカーショットをすることを心掛けましょう。